【日商簿記3級】試験日や試験範囲、独学での勉強のポイントなど教えます!

【日商簿記3級】試験日や試験範囲、独学での勉強のポイントなど教えます!

日商簿検定記3級のことあれこれ

どうも、色々な資格試験やスキル習得にチャレンジしているともたろうです。

今回、日商簿記検定3級に挑戦しました。2月にあった第148回の試験が無事終わり、自己採点によるとどうやら合格していそうなので、簿記3級の試験についてまとめてみようと思います。

そもそも僕は簿記の勉強を全くしたことがなく、しかも1ヶ月くらいの独学で合格することができたので、「これから簿記の勉強を始めようか迷っている…」「何からやっていいかわからない…」「独学で試験に合格できるか不安…」という方の何かの参考になればうれしいです。

そもそも簿記って何??

これから勉強を始めるという人の中には「そもそも簿記って何??」という方もいると思います。

実は僕も、簿記の勉強を始める前はそうで、簿記って言葉は聞いたことはあるけど、それが何か答えることができませんでした笑。そんな僕でも1ヶ月で3級に合格できたので大丈夫です。

簿記というのは「会社の経営活動を記録・計算・整理して、経営成績と財政状態を明らかにする」という技術です。

……ちょっと言葉が難しいですね。。。

もっと簡単にいうと会社の取引などの情報を「帳簿に記載」することです。(これを略して簿記ということになったという説が有力らしいです)

そして日々の取引を帳簿に記載して、その帳簿から財務諸表を作成していくのです。

「…むむっ、財務諸表ってなに??……」という方、大丈夫です。財務諸表というのは損益計算書や貸借対照表のことで、決算書のことですね。この辺のことも実際に勉強をしていくことになります。

なので簿記の知識を深めていくと、帳簿の付け方だけでなくて財務諸表を読み取って、会社の経営分析もできるようになります。

最初はなかなか馴染みがなくて難しそうに感じるけど、実際に簿記の勉強をしていくと、普段の仕事や会社につながっていて新たな発見もあり、楽しいと思いますよ。

 

簿記3級の難易度は??

そんな日商簿記検定3級の試験の難易度はそう難しくはありません。資格試験の中では比較的とりやすい試験ですね。

100点満点中70点以上で合格で、合格率は30〜40%くらいです。

必要な勉強時間は人にもよると思いますが、およそ50〜100時間といったところでしょう。

独学での勉強でも、試験日までのスケジュールをしっかり立てて毎日こつこつ勉強していけば1ヶ月〜3ヶ月くらいで十分に合格することができます。

 

簿記3級の試験日程は?

日商簿記検定3級の試験は、年に3回(2月・6月・11月の日曜日)に行われています。

実施団体は日本商工会議所で、試験時間は2時間となっています。

平成30年度の試験スケジュールは次の通りです。

●第149回 6月10日(日)
●第150回 11月18日(日)
●第151回 2月24日(日)

簿記3級試験の申込方法や料金は?

申込の締め切りや申込方法は、受験希望地の商工会議所によって異なるので、受験を考えている方は近くの商工会議所から詳細を確認してください。(近くの商工会議所の検索はコチラから

申込の締め切りはおおむね試験日の2ヶ月前となっているので過ぎてしまわないように注意です。

3級の受験料は、2,800円(税込)となっています。

 

簿記3級の出題範囲は??

3級の試験の出題範囲は、商業簿記からとなっています。

ちなみに2級は商業簿記と工業簿記、1級は商業簿記、工業簿記、会計学、原価計算が出題範囲です。

3級の問題の構成はおおむね次のようになっています。

❏ 問1.仕分問題
❏ 問2.帳簿記入、勘定記入
❏ 問3.試算表の作成
❏ 問4.伝票、訂正仕訳、決算仕訳
❏ 問5.精算表の作成

問3と問5のボリュームが大きいので、問1→問3→問5→問2→問4の順番で解くのがオススメですね。

 

簿記3級のおすすめ勉強法!

独学でもこれでばっちり!

簿記の勉強を始めたころは、「当座預金を…」「手形を振り出して…」「売掛金が…」など出てくる言葉に馴染みがなくけっこう苦労しました。

独学で勉強する方にオススメしたい勉強法は、

①簿記一巡の手続き(仕分け〜決算までの流れ)を理解する。
②用語の意味を理解しながら、仕分問題とまんべんなく解けるようにする。
③試算表や精算表の作成方法を理解する。
④練習問題を解きまくる。

です。

仕分問題は解き方を知っているかなので、とにかく多くの問題に触れること。試算表や精算表の作成は慣れの部分が大きいので、めんどくさがらずに何度も問題を解き見落としや計算ミスを減らしていきましょう

 

おすすめテキストはこれ!

独学で勉強する方にオススメのテキストはこちらです↓

みんなが欲しかった簿記の教科書(日商3級)

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オススメの理由は、解説ページがカラーで見やすくてイラストも多いからです。初心者でも理解しやすいです。(しっかり細部まで勉強したい人には内容量が若干足りなく感じるかもしれませんが、その辺は好みとその人のレベルによるかと思います)

教科書を読んで理解するだけでは簿記3級の勉強は不十分です。かならず練習問題をたくさん解いて、試験前には過去問題で本番の試験に備えてください。

問題集のオススメは↓です。

合格トレーニング 日商簿記3級

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この問題集は、単元ごとに練習問題が載っているのでテキストでの勉強と併用しやすく、重要度も載っていて「とりあえず最重要問題からやろう」など勉強しやすいです。

問題集を解く場合は、直接本に書き込まずコピーして何度でも解けるようにするのがおすすめです。(特に帳簿記入や試算表、精算表の問題は)

 

まとめ

以上 、簿記3級試験に独学で挑戦した僕が簡単にではありますが試験のことをまとめてみました。

何かに挑戦するときには「本当に自分にできるのかな…」「これをやって何か自分にプラスになるんだろうか…」と何かとマイナスに考えてしまいがちです。

でも、最初の一歩を踏み出すと新しい気付きや学びが必ずあって自分自身を成長させてくれるはずです。

簿記3級は挑戦しやすい試験なので迷ってる方はぜひ一歩踏み出してみましょう!!

 

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